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ここ10年、20年さらには30年で英語という教科が大幅に変わってます。

10年前の1.8倍、20年以上前と比較すると、2.5倍程度の増加。これは、中学生の教科書(New Horizon)の文章の量についてです。 難易度が大幅に上がったのは中学生の英語ですが、比較的最近導入された小学生の英語もある程度しっかりしとかないと、すぐに分からなくなります。小学生、中学生については以前とは比べものにならないほどの難易度なんですね。(そもそも昔は小学校に英語は導入されていませんでした。)

高校生も難易度は上がっています。ただ、英検などの外部試験を評価に加える大学が増えており、スピーキングなどもある程度出来るようになる必要があります。また、高校生は、教科書や参考書自体はあまり変化がない気もしますが、勉強する人としない人、やり方が分からない人との差はさらに歴然としてきます。そして、リスニングの配点は共通テスト(旧センター試験)では200点中の100点です。(旧センター試験では総得点250点中リスニングは50点)

現在の学生さんの勉強は大変だと思います。指導者(講師)の腕も常に磨いていく必要がありますね。なかなか厳しい世の中になっていると思います。