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何故塾を始めたのか(1)

自分が塾を始めた理由を考えてみました。

先ず、中学3年生位の時の将来の夢は、研究者か塾の先生でした。これは、父(学者)と、当時習っていた塾の先生の影響でしょう。 また、中学、高校時代は数学と物理が得意なバリバリの理系でした。最近は、高校レベルの英語や国語(現代文)、中学社会などもバランスよくしていますが、昔は数学と物理でダントツの成績を出して満足するタイプでした。例えば中間、期末テストなどでは、数学は半分の時間でだいたい満点を確信していましたね。

数学メインの塾で元々開始しましたが、今は英語の方がやや評価されているかもしれません。

 勉強は楽しい一面もありますが、目標達成のためには乗り越えるような厳しさもあります。しかし、それが楽しいと思います。

今の自分の仕事に満足もしていますが、自分の資格も、生徒さんの実績もまだまだ上を目指しています。共に頑張る人の入塾をお待ちしています。